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2012年7月29日 (日)

Arca-swiss Z-1 + SQRC-Arca

購入先はB&Hです。
やはり、日本のはお値段が…

Photo2
TVC-34L + Z-1 + SQRC-Arca

Kirk BH-3 はドナドナしました。

ボール径が違うものなので比較するのも適当ではないかと思いますが
あえて比較してみました。

Z-1は100gほど重くなりますがそれだけの価値があると感じました。

最も違う点は操作感です。
無負荷状態での話ですがZ-1はロックフリー状態でも
適度な抵抗を持って扱う事ができます。
また、Z-1はロックダイヤルとフリクションコントロールが
一体型かつノブが大きいので負荷(カメラの重量)がかかっている時の
適度なフリクションを決めるのがとても簡単です。
例えるなら、Z-1は0~10まで10段階で調整でき
かつノブは大きく360度を10分割配分なので微調整がしやすいです。
BH-3は同じ10段階調整だとしても90度を10分割なので
フリクションコントロールノブは小さめなので微調整がシビアになります。
またBH-3だと、ロックとフリクションコントロールは別ノブなので操作が煩雑です。
さらに、そうやって調整した状態で動かすとZ-1のほうが動かしやすいと感じました。
ボール径が大きい影響なのでしょうか
フリクション具合が同じでも動かし易さに違いを感じました。

また、フレーミングのし易さも違います。
三脚座などで重心が調整されている時の話になりますが
Z-1のほうがロックさせた時にフレームがほとんど動きません。
さすがに完全にフリーの状態からロックさせるとそうはいきませんが
BH-3の時よりはある程度フリクションがかかった状態から
ロックさせた時のフレームの変化量が少なく扱いやすい印象です。
Z-1だとロックさせなくても動かないので安心なのですが
BH-3だと、カメラを簡単に動かせるフリクション状態だと
さらにロックさせないと動いてしまう心配があります。
Z-1だとその辺りのフリクションの微調整がしやすいのですが
BH-3はそこまで追い込んで微調整するのは一苦労です。
この辺りはボール径の違いが出ているといったところなのでしょうか。

と、Z-1は操作性は非常によいですが
相対的に大きいので、取り付ける三脚もそれなりに大きなものでないと
見た目のバランスが悪いですね。

SQRC-Arca
KirkのArca専用クランプです。
純正よりも約10g重たいですが、この程度なら誤差の範囲かと思われます。
ご存知の通りArca純正クランプは使い辛いのです。
2種類あるアルカ型クランプに両対応しているせいで
溝が2段になっており、目視確認しながらでないとカメラをセットできません。
また、固定ノブも小さくてちょっと回し辛いです。
そこで、Kirkのクランプです。
御存知の通りノブを回す回数が少なく済むので操作が楽です。
また、角部のRが大きくデザイン的にRRSよりもZ-1にしっくりきますw

自分のZ-1はクランプ固定ネジがM3工具で緩めることができたので
インチ工具に悩まされずに簡単に脱着できました。

Z-1といえば新型はWimberleyのSidekickを付けると首が取れるという
新型での不具合が2008年頃に取り沙汰されていましたが
今では対応済みとのことで、きっと大丈夫なのでしょう。
見た目は不具合が出た頃のものと区別がつかないので
何をどう改善したのか知りたいところですが…

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